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弊社では、ステンレス鋼への表面硬化処理としてガス窒化処理、鉛フリーはんだのステンレス鋼侵食防止としてSP処理がありましたが、このたび、これらの原理を応用し、長所を併せ持つ、 パスナイト処理を開発しました。


[パスナイト処理]

オーステナイト系ステンレス鋼は、優れた耐食性を持ち使用されているステンレス鋼の約7割を占めています。
しかしながら、固溶化処理状態で使用されることが多く、強度的には軟鋼の部類に属します。このまま使用すると、変形や磨耗、ネジ部のカジリ等が頻繁に起こりやすくなります。 冷間加工ではマルテンサイト変態を起こしやすく、高強度を得ることは容易いのですが、応力腐食割れや置き割れ等を起こしやすくなり耐磨耗性を改善する迄の強度は得られません。
また、クロムメッキや溶射等も可能ですが、表面の活性化が不完全ですと剥がれ易くなります。さらにメッキでは、引張残留応力により、割れたり、疲労強度を低下させたりします。浸炭・窒化処理等によっても表面硬度を上げることが可能ですが、オーステナイト系ステンレス鋼一番の特徴である耐食性が損なわれます。
弊社の開発しましたパスナイト処理は、特殊窒化処理方法により、耐食性を損なわせること無しに硬化層を形成させる処理で、内部に拡散浸透させる処理ですのでメッキ、溶射等のように、大きな寸法変化を伴いませんし、剥離の心配もありません。このため、複雑な形状の部品やネジ部にも安心して使用できます。また、圧縮残留応力を得ることが出来ますので疲労強度を改善させることが期待できます。


 

[パスナイトの特徴]

1.高い耐食性
・Nの添加は、オーステナイトステンレス鋼の耐食性を改善させる。
・特に耐孔食、耐隙間腐食等に対して優れた効果が得られる。
例)
PRE(耐孔食当量)=%Cr+3.3×%Mo+16×%N
・塩水噴霧試験の結果


  

 

2.高い表面硬さ
・Nは、実用的な固溶体硬化元素で最大の強化作用となる。


  
 

・表面硬さHV1000以上


 

 
3.ガスで処理するため、大きさ、形状を選ばない

4.処理温度が低いため、変形が少ない

5.膨張が少ないため、ネジ部、精密部品等にも処理可能

6.実用例
・各種配管 スラリーエロージョンの防止
・流体搬送機器 粉体、ファイバー等による磨耗防止
・湿潤物用各種金型・刃物の損耗防止
・ネジ部のカジリ防止
・防水・耐水用精密機械部品の変形・磨耗防止
・その他 湿潤状態での変形・磨耗防止


  
 
パスナイト処理による代表的な断面組織写真(SUS316)

 
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Catch: Sat Dec 16 02:36:17 2017
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